読書記録
人の本棚を見るのが好きだ、というのは読書好きにはあるあるだと思う。 そんなわけで思わずジャケ買いした本がある。各界の著名人の本棚はおろか、積読も覗かせてくれる一冊。 石井千湖『積ん読の本』 積ん読の本作者:石井千湖主婦と生活社Amazon▲ 見て、こ…
「本って面白いな」とか「このジャンル面白いな」と思ったきっかけを結構明確に覚えているなぁということに気づいたので、今日はその話。 『ドラえもんのせかいのこっき』 一番古い記憶にある本。 あいまいな記憶をたどりながら色々と調べた結果、どうやら19…
共通テストを解いた 先月、今年の共通テストの英語リーディングを解いた。 最近英文読んでないなというのもあるが、「陰謀論」とSNSで受験生が噂していたのが気になったから。受験で陰謀論とは何事か。 共通テストに目を通すのは初めてだったのだけれど、こ…
読書をするときに、みんなは何を考えているんだろう。 私の場合は、色んな考えを張り巡らせているときもあれば、きちんと文字は追っているのに頭の中はまっさらのようなことも多々ある。 ということで、読書中の自分の頭の中をパターンに分けてみる。 没入型…
『有栖川有栖に捧げる七つの謎』があまりに良かったので、有栖川強化月間だ!と意気込み、学生アリスを2冊読んだ。 唯一の既読『月光ゲーム』に続く順番通り、『孤島パズル』と『双頭の悪魔』。 s-esu.hatenablog.com▲ 『有栖川有栖に捧げる七つの謎』につい…
私のKindleはざっくりとしたフォルダ分けをしている。 図書分類法のような一般的なものではなく、自分が使いやすいようなフォルダ分け。 「ミステリ」「ミステリ以外(の小説)」「詩歌」「雑誌(アイドル)」「雑誌(その他)」みたいな感じだ。 読み終えて…
先週こんなポストをした。とある歌集の感想を書きたいのだけれど、自分の語彙力に絶望している— エス (@s_esu_esu) 2024年12月19日 それがこの本。こういうことが言いたいな、ああいうことが言いたいな、と色々試行錯誤したが乏しい語彙力ではうまく表すこと…
月曜日、家に帰ろうと歩いていたら月がまんまるで綺麗だった。 正確には日曜日が満月だったみたいだけれど、素人目には満月と言っても差し支えない丸さ。 ぼんやり見上げて歩きながら、「『月が綺麗ですね』という言葉が有名になりすぎて、月が綺麗なときに…
今村昌弘・一穂ミチ・白井智之・青崎有吾・織守きょうや・阿津川辰海・夕木春央 『有栖川有栖に捧げる七つの謎』有栖川有栖に捧げる七つの謎 (文春文庫)作者:一穂 ミチ,今村 昌弘,白井 智之,青崎 有吾,阿津川 辰海,織守 きょうや,夕木 春央文藝春秋Amazonい…
何を思ったかふと中学数学の問題を解いてみたら、半分ほどしか解くことができなかった。 そこでようやく、自分が思っている以上に算数・数学を忘れていることを自覚した。 軽くでいいからさらい直そう。とはいえ何から手をつけていいのかわからない。 やっぱ…
最近読書モチベが下がってるなぁという感覚がありました。 本を見ながら「これ面白そう」と手に取るのに本を読む時間をろくに作らず、積読が増える日々。 どうしたものかと考えたとき、何年か前に本屋でQuizKnock鶴崎さんの帯を見つけて買った本が面白かった…
公開初日にいそいそと観てきました。 ここから先は映画・原作についてネタバレがないようであるような感想を好き勝手綴っていくので、適宜自衛していただければと思います。 東野圭吾原作、言わずと知れた名作『ある閉ざされた雪の山荘で』。ある閉ざされた…
どういうわけか、小中学生の頃から詩歌や俳句が好きでした。 といっても、じっくり読み込んで解釈を___ みたいなことはせず、なんというか、それこそ音楽を聴くような感覚。 耳心地がいい、思わず口にしたくなるような言葉選び、ぼんやりと聞いていてもな…
最近X(旧Twitter)で #ミステリーの推し犯人 というハッシュタグがトレンド入りしているのを見かけました。いろんな人のつぶやきを横目に、私は誰が好きかな…と考えてみたらだらだらと長くなってしまったのでつぶやきではなくブログでつらつら書こうと思い…